昨日の、ニュースゼロで仁川学院小学校が取り上げられていました。バーチャルリアリティで表現された先生が児童を指導する試みを始められたようです。どのような角度からでも、児童の興味を引き出し学習に興味を持たせようという試みのようです。私のようなアナログ世代の人間には、想像も出来ないことですが、何事も試みて取り込んで行こうという仁川学院の姿勢には、共感を覚えます。さらにそれを説明なさっていらっしゃったのが、衛藤先生でした。彼は私の大切な教え子のご主人でもあります。そこにも、何か嬉しい気持ちを感じました。彼を始め仁川学院には教科書をお書きになるような、若手の熱心な先生がたくさんいらっしゃるとお聞きします。今後の発展が益々期待され楽しみです

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